イチゴカラーは赤み強い!

 

イチゴカラー!

イチゴが入ってる訳ではないんですよ(笑)

カラー剤は1液(アルカリ剤と染料)と2液(過酸化水素)を1:1で混ぜて反応させて染めます。

イチゴカラーはその割合を1液:2液(1:5)にしたカラー剤
だからイチゴカラーなんです。

 

メリットとデメリット

イチゴカラーのメリットは明るく染めつつ、白髪も染めれるというところ。

そして、デメリットはちょっと赤みが強いというところ…

この赤みが強いってのが意外とキライな方が多くて、解決できるカラー剤を探してました。

 

カラー剤Φ

そして
今回試して良さそうだったのが

カラー剤 Φ(ファイ)

とりあえずイチゴカラーの1番明るい8NBと同じぐらいに染めれる割合に調合して染めてみました!

ちょっと遠目なので分かりにくいかも知れませんが、白髪への染まりはファイの方が少し良さそうですが、明るさは大体一緒ぐらい、赤みはおさえれてました。

あとはおきまりの
毎日シャンプーチャレンジ!(笑)

退色具合もチェックした上で良ければ、採用して赤みに悩まされている人に使っていこうと思います!

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